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【独学体験談】FP3級合格までの勉強時間と勉強方法

FP3級に興味があるけど、どれくらい勉強したらいいの?独学で大丈夫?と不安を感じていませんか?

そんな方に向けて、FP3級を独学で一発合格するために必要な全てのことが分かる記事を用意しました!

こんな方にオススメ!

・FP3級に独学で一発合格したい

・必要な勉強時間を知りたい

・効率的な勉強方法を知りたい

・続けてFP2級取得も目指してる

本記事を読めば、必要な勉強時間が分かるだけでなく、効率的な勉強方法を習得することができちゃいます!

というのも、私はこの方法で勉強し、2022年5月にFP3級を実際に受け、自己採点で全80問中79問正解とほぼ満点を取ることができ、帰ってからやってみた2級の過去問も合格点を取れてしまったからです。

続けてFP2級も取りたいと考えている方にも役立つ記事となっているので、ぜひ最後までご覧ください!

●FPの申し込み先によって試験内容が違うことは知ってますか?申し込む前にこちらの記事をご確認ください

【徹底比較】FP協会ときんざいの違いは?どっちが難しい?実際に解いてみた

勉強にかかった時間

結論から言うと、私は112時間勉強をしほぼ満点(学科で1ミス)を取ることが出来ました。

ちなみに私のもともとの知識や特徴は以下のような感じです。

△暗記は苦手
△ほとんどの分野で知識ゼロ
〇NISAと医療費控除については知識あり
〇計算は得意
〇元塾講師のため勉強方法や試験対策には自信あり

すでに知識がある人や、計算・暗記が得意な人は、私の勉強時間より短くてもいけると思いますし、

逆に何も知識がなくて、計算も暗記も苦手な人は、もっと勉強時間がかかると思います。

ネットで調べると必要な勉強時間の目安は80~150時間程度と書かれてたりしますが、確かにその通りだなと思います。

勉強に必要な期間は1日どれくらい時間をとれるかで変わってきますが、私は有給消化中(つまりニート状態)だったこともあり、計24日間で集中的に行いました。

働いている方は期間に余裕を持ってスタートできるといいと思います。精神的な余裕も持てるので、早いにこしたことはありません。

効率的な勉強の進め方

私は初めて過去問に挑戦した時にすでに学科も実技も95%の正答率でした。それまでの合計勉強時間は74時間。そこからさらに安定な正答率を目指し合計112時間で当日ほぼ満点を取ることが出来ました。

割と効率よく勉強ができたと思うので、私の勉強の進め方を紹介していこうと思います。真似をするだけで高得点狙えます!

基本の流れは以下の通りです。

1. 参考書を買う
2. 理解と演習を繰り返す
3. 最後に過去問に挑戦
1.参考書を買う

ネット上には、「FP3級は簡単だからお金をかけずに合格できる」みたいことも書かれています。

確かに合格することだけを目指すなら6割の正答でいいので、参考書を買わず過去問道場などのサイトを使い問題に慣れるだけでも合格はできるかもしれません。というのも、FP3級は割と同じような問題が出されやすいのでパターンを覚えてしまえばいいのです。

しかし、冒頭で伝えた通り、FP3級はお金に関する人生に必要な知識ばかりです。過去問演習だけでは知識の定着はしません。

せっかく勉強するからには、知識を自分のものにするためにもきちんと参考書を買うべきです。

ちなみに私は「みんなが欲しかった!」シリーズの教科書と問題集を購入し勉強しました。

【教科書】→みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 2022-2023年
【問題集】→みんなが欲しかった! FPの問題集 3級 2022-2023年

他の参考書とも比較して感じたことは以下の通りです。

〇図や表でイメージしやすい
〇赤シートで暗記もできる
〇堅苦しくなく取っつきやすい
△試験問題すべてはカバーできていない

 

過去問をやっていてもたまに参考書に載っていないことが出てきたりもありましたが、それは他の参考書でもだいたい同じような感じです。

この本はのメリットが大きく、初心者の私にはピッタリの参考書だったと思います。

ちなみにカバー率で選ぶのなら「史上最強」シリーズかなと、色々調査してみて感じましたので、こちらも紹介しておきます。
 

【教科書】史上最強のFP3級テキスト 22-23年版
【問題集】史上最強のFP3級問題集 22-23年版

 

2.理解と演習を繰り返す

「みんな欲しかった!」シリーズの参考書には、「学習の進め方」が詳しく書いてあるので、私はその方法に忠実に行いました

勉強の進め方が分かりやすいのも、この参考書を使う大きなメリットだと思います。

ざっくりと紹介すると、「教科書を読んだら問題を解く」をこまめに繰り返すことです。知識が徐々に定着していきます。

ぜひこの本に書いてある通りに勉強してみてください。本当に分かりやすく図もつけて教えてくれています。私はこの進め方で過去問初挑戦で95%取れました。

 

3.最後に過去問に挑戦

教科書と問題集を2回転し終えたら過去問演習に入ります。

FP協会のHP過去問道場のサイトから過去問をダウンロードすることができます。

私は学科・実技ともに過去の6回分を印刷し行いました。少なくとも3回分はやってみると安心できるかなと思います。

参考書の理解と問題集をしっかりとやれば、すでに過去問で高得点を狙えるはずです。

私の場合は過去問6回分すべて90%以上の正答率だったので、安心して自信を持って当日を迎えることができました。これが一番大事。

勉強のテクニック

私はここまで紹介した進め方で勉強し、74時間で初めての過去問正答率95%、112時間で試験当日ほぼ満点を取ることができました。

しかし、勉強の進め方以前に、もっと大事だと思う3つの勉強のテクニックがあります。そのテクニックとは次の3点です。

・確認する場所は一つにする
・答え合わせに時間をかける
・間違えた問題はもう一度解く

それでは、ひとつずつ見ていきます。

確認する場所は一つにする

参考書に書き込んだり、問題集にメモしたり、自分のノートにまとめたり・・・と確認する場所が増えれば増えるほど、「どこに書いたっけ?」「メモしたっけ?」と非効率になります。

私の場合は必ず参考書にすべてメモをするようにし、振り返って確認する場所は一つにまとめていました。

「自分で書いた方が覚えやすい」という理由で手書きのまとめノートを作る場合は、参考書の該当部分に印をつけて、「ここは手書きノートを参照する」などメモをしておくといいかと思います。

答え合わせに時間をかける

ひたすら問題を解いていても知識は定着しません。パターンを暗記してしまっているだけです。大切なのは、問題の解き方と答え合わせのやり方です。

以下の2つをぜひやってみてください。

・設問の中で曖昧なところがあったら印をつけておく

・答え合わせでは、間違えたところだけではなく印をつけた曖昧な知識についても参考書に戻り確認する(付箋をつける)

何回も参考書の同じページを開くことになるので、次第に定着していきます。完璧になったら付箋を取りましょう。

間違えた問題はもう一度解く

過去問を5回やってやり直しやらないくらいなら、過去問を3回だけにしてやり直しをきちんとやった方が良いです。

結局間違えたところは何回も間違えやすいからです。

ただ、同じ日にやっても単純に答えを覚えてしまっている状態なので、必ず別日にやりましょう。そのためにも、印をつけておくことは大切です。

過去問道場やスマホのアプリなどもありますが、印をつけたり、本番に近い形で練習するためには、紙ベースでの勉強もしておくといいかなと私は思います。

(ただ移動時間での過去問道場はかなり便利で使わせてもらってました)

 

FP3級満点で2級も合格

FP3級の試験が終わった当日、試しに2級の過去問(学科)を解いてみたところ、次のような結果になりました。

・60問中43問正解→正答率71.7%

すでに合格点です。つまり、今回紹介した方法でしっかりFP3級の知識を身に着ければ、2級の合格にも近づけるということです。

ちなみに2級はすべて4択問題の60問になります。

今回2級の過去問をやってみて、3級の知識では分からなかった設問は全240題中127題(約半分)ありましたが、逆に残りの半分の設問はすでに3級の参考書に書いてある内容でした。

4択なので、全部分からなくても正解を導くことはできました。

3級の試験後に2級の受験も目指している方は、ぜひ今回紹介した方法でしっかり知識の定着を目指し勉強してみてください。3級の勉強からすでに2級の勉強が始まっています!

 

まとめ

今回は、FP3級を実際に受験した私の体験談を元に、勉強時間と勉強方法を紹介しました。やる気になっている今が勉強を始めるチャンスです!早速本を購入して勉強を始めてみてください♪

 

※こちらの本はFP3級の2022年9月、2023年1月・5月受験が対象となっています。

 

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